東京モーターショーに行ってきた(その2)

前回に続き、東京モーターショーのレポートです‼
次の会場へ行きましょう~♪

前回の内容は以下の記事を読んでくださいね!

それでは行ってみよう!!!!!!!

目次

【オープンロード】

オープンロードは約1.5kmあるそうで、全てを歩くとなかなか時間がかかってしまいます。しかしながら、移動支援型モビリティなどの試乗体験を利用してささっと走行してしまうと、展示されている車両などが見られないというジレンマに悩まされます。がしかし、それらのモビリティの受付には待ち時間が1時間をゆうに超え、残り時間と相談したところ歩くことに決定。とほほ…(笑)。

ドライブパークをすぐ出たところに、ドリフト車両が数点展示!
ドリフト車両カッコいい!!
まるで、Gクラスみたいなジムニー車両。来年の東京オートサロンも楽しみですね♪

ドリフト車両の後ろには、痛車天国からレーシングミク等の痛車の展示があり、どれも目を引く車両ばかりでした。
牽引スタイルのマツダ『CX-8』と『CX-5』。牽引能力は、最大750㎏で普通免許でも運転できるとのこと。趣味や災害緊急時に大活躍しそうです。

三菱ふそうと国士舘大学の産学連携の巨大なレスキュー車出現‼レスキュー車には、車で行けないとこのためにバイクも積載してありました。来たる、首都直下型地震のために日々研究されてるんですね。

楽しみにしていた1台‼ダイハツ 『ムーヴ キャンバス×初音ミク』 が、オープンオードに‼いたるところに、初音ミク要素があり、細かなところまで初音ミクって分かる車両です。この初音ミク仕様のカスタマイズグッズは、すでにオンラインで売っています。痛車までは無理だとしても、ワンポイントにはうってつけですね‼

東京モーターショーの『未来人キャストによるデモ走行パフォーマンス』のコンテンツの1つに遭遇‼たまたま未来人のお姉さん達が、電動キックボードを降りたので、写真撮らせてもらいました。このあと、全員そろって颯爽と電動キックボードで去っていきました。

モーターショーでは、珍しいキャンピングカーのエリアも、オープンロードのはずれにありました。バンコンタイプのキャンピングカーと軽タイプのキャンピングカーが、数台置いてありました。最近のアウトドアブームで、キャンピングカーの需要も伸びてるみたいです。

あちこち足を止めること間違いなしのオープンロードでした♪キッチンカーも、いたるところにあり(長蛇の列…)、オープンロードだけでも楽しめそうでした。でもやっぱり電動キックボードも乗りたかったなぁ…(泣)。

東京モーターショーへ行ってきた:関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次